≪舌の驚きの機能とは…≫

こんにちは。

名駅アール歯科・矯正歯科です。

本日は『舌』についてお話していきます。

≪目次≫

1舌の構造

2舌の機能、役割

3まとめ

≪舌の構造≫

下の構造

舌の表面は、乳頭で覆われています。この乳頭は、突起のような形状をしているため舌を触るとザラザラしているのはこのためです。

乳頭の種類は、糸状乳頭、茸状乳頭、葉状乳頭、有郭突起の4種類です。

糸状乳頭

舌の全域に存在して、舌をザラザラにしています。

表層の上皮が角化しているため、白く見えます。舌苔と混同しやすいです。

舌苔だと思って舌ブラシでゴシゴシ清掃してしまうと舌粘膜を傷つける危険性があります

茸状乳頭

舌の前方部に存在します。

舌の先端部で密度が高いです。

葉状乳頭

舌の後方の側面にあります。

有郭突起

舌の後方に存在する大きな乳頭です。

だいたい7~12個あります。

≪舌の役割、機能≫

・味覚

舌に存在する葉状乳頭、茸状乳頭、有郭突起につぼみ状の味蕾が  存在します。(糸状乳頭のみ存在しません。)

味蕾は小さい子の方が多いです。年齢を重ねるほどに、味蕾は減少していきます。

味蕾が多いほど味に対して敏感です。

そのため小さい子が野菜が嫌いなのは野菜の苦み敏感のためです。

・咀嚼、嚥下

咀嚼する時、舌で食べ物を舌で固定して物をかみ砕きます。

細かくかみ砕いた後は、舌で集めて咽頭に送ります。

舌の機能低下によって上手く食塊形成が出来なくなってしまいます。

・発音

・歯並び

歯、歯列は口腔周囲の筋肉に囲まれていて、内側から舌圧、外側からは口唇圧によってそれらによってバランスが取られています。

舌の習癖によって歯並び、かみ合わせが悪くなることはあります。

そのような癖のことを、態癖と言います。

≪舌の正しい位置≫

このクイズのまとめの最後に書いてあります。

≪まとめ≫

歯や歯列は口腔周囲の筋によって、バランスが取られています。

舌の正しい位置は大切です。

今、舌の位置が良くなくても訓練で改善できます。(MFT)

さっきの正解は①です!

みなさんどうでしたか?あっていましたか?

正しい位置は、スポットポジションに舌が当たっているといいポジションです。

③の状態を低位舌と言います。

舌は様々な役割・機能をつかさどる器官です。

違和感や気になることがございましたらご連絡ください。

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名古屋アール歯科・矯正歯科では、前歯部の矯正でも全体矯正でも患者さんの負担をなるべく少なくするために、基本的に追加のオプションの料金をいただいておりません。

矯正後はリテーナーを装着していただき、矯正後の後戻りを防ぎます。

3カ月ごとの健診に来ていただいた場合、新しいリテーナーを無料でお渡しします。