顎関節症とは?

みなさまこんにちは😊
本日は顎関節症についてお話しいたします🥰
🌟顎関節症(がくかんせつしょう)とは?
顎(あご)は微妙に入り組んだ形と、複雑な機能をもっています。
ここには筋肉と関節と神経が集中していて、下の顎をささえています。
お食事をしたり、おしゃべりしたりすると連動して動きます。
この顎の関節やその周囲が何かの原因で、痛みや動きにくくなるのが顎関節症です。

 

🌟顎関節症の原因
いろいろな原因が考えられますが、上下の歯の噛み合わせの異常による場合が多いようです!
また精神的緊張やストレスが、あごの周りの筋肉を緊張させてしまい、噛み合わせがアンバラスになって無理な力が関節にかかり、顎関節に負担をかけることもあります。
歯ぎしりも顎の関節に大きな負担をかけます!

さらに全身的問題、例えば生まれつき関節に問題のある方や、関節に外傷を受けたことがあるかなどが原因となることもあります。
顎関節症の誘因としては原因が1つだけではなく、複数の原因が微妙にからみあっていろいろな症状がでることが多いです。

 

🌟顎関節症が原因と見られる副症状
代表的な症状のほかに、顎周辺だけでなく全身の様々な部位に、症状が現れることもあります。

首や肩・背中の痛み、頭痛、腰痛、肩こりなどの全身におよぶ痛み
めまい、耳鳴り、耳がつまった感じ、難聴
充血、涙が出る、眼のつかれ
鼻の症状(鼻がつまった感じがする)
顎が安定しない、噛み合わせがうまくできない。
味覚の異常、口が渇くような気がする、歯の痛み、舌の痛み
嚥下困難、呼吸困難、四肢のしびれなどが起こる場合もあります。
これらすべてが、顎関節症によるものとは限りませんが、専門医による診断をおすすめします。

 

 

🌟顎関節症の症状

・あごの関節の音がする

・口が開かなくなった、開けにくい

・あごが痛い

などの症状が1つでもあれば、顎関節症が疑われます😳

口を開けたり閉じたりする時に顎関節でカックン、パキッというような音がします。
症状がある場合は、硬いものを無理に食べたり、大きくお口を開けたりしないようにしましょう。
痛みがあり、口がスムーズにあけにくくなった場合は、歯医者さんの受診をおすすめします👼

 

🌟顎関節症の自分でできる管理方法
顎関節や筋に痛みがあるときは、まず安静にしましょう!

そして症状を悪化させないために大きく口を開けることや、顎の使いすぎに気をつけましょう。
症状があるときは次の点に気をつけて、生活習慣の改善をはかりましょう。

おかゆ、スープ、うどんなど噛まなくてよい食事をとりましょう。硬いものは避けましょう。
大きなあくびや、長時間の歯科治療は避けましょう。
仰臥寝(あおむけね)と低い枕を使用し、つぶせ寝はしてはいけません。

 

当院の患者様には顎のストレッチをしていただくと、改善された方が多くいらっしゃいます。

お問い合わせお待ちしております。