歯科で行うボトックス治療とは?食いしばり・歯ぎしりへの対応について
みなさんこんにちは。
名駅アール歯科・矯正歯科です。
ボトックス注射というと美容目的のイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、歯科領域でも使用されることがあります。
歯科で行うボトックス治療とは
歯科では、主に咬筋(噛むときに使う筋肉)に対してボツリヌス製剤を使用し、筋肉の過度な緊張をやわらげることを目的とした治療が行われる場合があります。
対象となる症状
以下のような症状に対して検討されることがあります。
- くいしばりや歯ぎしり
- 顎関節に負担がかかっている状態
- ガミースマイルが気になる場合
※適応は個々の状態により異なります。
症例について

当院でも、咬筋の発達により歯や補綴物に負担がかかっているケースに対して、治療の一環としてボトックス注射を検討することがあります。
施術前後で筋肉の張り方に変化が見られる場合がありますが、効果や変化の現れ方には個人差があります。
※症例写真は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。
効果の持続について
効果の持続期間には個人差がありますが、一般的には数ヶ月程度とされています。
継続的な管理が必要となる場合があります。
注意点について
ボトックス治療はすべての方に適応されるものではありません。
事前にカウンセリングを行い、状態を確認した上で適応を判断します。
また、副作用やリスクについても説明を行ったうえでご案内いたします。
ご相談について
くいしばりや歯ぎしり、顎の違和感などが気になる方は、まずはご相談ください。







