歯列矯正・インプラント・ホワイトニング・審美歯科治療|名古屋アール歯科・矯正歯科

名駅アール歯科・矯正歯科

日米のホワイトニングの意識の違い 

みなさまこんにちは。

名駅アール歯科・矯正歯科でございます。

 

アメリカ人って歯が白いイメージがありませんか🤩?

彼らの歯が白いのは、ホワイトニングに対しての意識が日本人より高いだけではないんです!

アメリカでは日本での市販が許可されていない、ホワイトニング剤を気軽に購入することもできます。

本日はそんな日米でのホワイトニング事情の違いをご紹介いたします。

◆日本のホワイトニング事情

日本で一般的に行われるホワイトニングは、主に2種類です。

歯医者さんで行うオフィスホワイトニングと、家庭でマウスピースを使用して行うホームホワイトニングです。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、ホワイトニング剤を塗ったあと、光を照射して短時間で歯を白くします。

最近では、過酸化水素が主成分のホワイトニング剤にハロゲン光源とLED光源を使った、ビヨンドライトが一般的になってきました。UV(紫外線)を使ったホワイトニングが主流だった頃は、UV(紫外線)による歯茎、舌の火傷が懸念されていましたが、ビヨンドライトはそういった心配がなく安全です。約3回の施術でホワイトニングが完了します。オフィスホワイトニングで使われる薬剤は濃度が高く、専門技術を使っているため、即効性と確実性が特徴です。

ただ早く白くなる即効性はあるのですが、持続性が弱いという点もあります。

施術後から持続する期間は3回行った場合3ヶ月~6ヶ月が目安です。

ホームホワイトニング

マウスピースにホワイトニングの薬剤を塗って、はめて待つだけのホームホワイトニングは、大体、1回につき2時間かかります。オフィスホワイトニングよりも、薬剤が低濃度のため、白さを感じるまでに約2週間かかります。すぐに歯を白くしたい人には向きませんが、持続性が約1年~2年と長くもちます。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングをした後にホームホワイトニングで白い歯を持続させる方法です。

即効性と持続性のどちらも手に入れることができます。費用はその分かかりますが、効果はその分、維持できます。

 

◆アメリカのホワイトニング事情

アメリカでは「歯の汚さは貧しさの象徴」と言う程、国民の歯に対する意識が高い国です。

アメリカ人の一般家庭には、必ずと言っていいほど歯ブラシ・フロス・リステリン・そして、ホワイトニング用品が置いてあるそうです!!

ホワイトニングキット

アメリカでは、UV(紫外線)やLEDの光を利用した家庭用のホワイトニングキットもドラッグストアで購入することができます。ホワイトニング剤を塗るだけと、光を当てるのでは、効果が3倍違うと言われています。アメリカの歯医者さんで使われている薬剤と、同じ薬剤を使用しているため、高い効果が期待できるそうです。1日おきの使用が理想的です。1日1回を限度に、8~30分の使用を、数回繰り返せば白さが実感できるそうです。こちらも、日本ではeBayなどの通販ショップで購入することはできますが、UV(紫外線)の光は、歯茎や唇が日焼けをしてしまったり、皮膚がんになってしまう可能性があるので、使用には十分に注意し、自己責任で行ってください。

歯が黄色く見える理由

歯が黄色く見える理由は、いくつかあげられます✨

☘️着色による汚れ

原因となるものは、緑茶、コーヒー、紅茶、ウーロン茶、赤ワインなどのポリフェノールを含む飲み物。

その他に、カレー・ソース・醤油・ケチャップ・たくあん・キムチ・チョコレートなどの食品や口紅、うがい薬(イソジンなどの色の濃いもの)、タバコなどが着色の原因です。

☘️エナメル質の問題

歯の表面はエナメル質という白く硬い物質で覆われています。

このエナメル質が薄くなると、エナメル質の下にある黄色い象牙質が透けて見えてしまい、歯が黄色く見えます。

お食事でエナメル質がすり減ったり、白ワイン・コーラ・スポーツドリンク・オレンジジュースなどの酸の強い飲み物を飲むと、エナメル質が溶けやすくなってしまいます。

また、日本人は元々エナメル質が薄いので、黄色く見える人が多いとも言われています。

⚠️ちなみに、着色が非常に取れずづらくなることは、酸の強いものを飲んだ後にコーヒーや紅茶を飲んでしまうと、エナメル質が溶けて着色しやすくなったところに強く色がついてしまうのでご注意ください!!⚠️

日本とアメリカを比べると、ホワイトニングに対する意識の高さの違いや、ホワイトニングの種類に大きな差があることがわかります。

この違いは日本が口を隠して笑う文化があるのに対し、アメリカは歯を出して笑うことが良いとされてることや、キスの文化がアメリカで根付いていることが原因かもしれません。

歯の白さを気にすることはとても大事なことですが、敏感になりすぎないように、やり過ぎには注意してくださいね❤️