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ステファンカーブについて

みなさまこんにちは!!
ステファンカーブ(ステファン曲線)を知っておくだけで、歯が虫歯から守れる可能性が上がります。

 

ステファンカーブとは?

人間の飲食後からのお口の中のpH(ペーハー)変化を示したグラフです。pHとは、酸性とアルカリ性の度合いを表したもので、pH値は食事をとるごとに変化します。通常お口の中はpH6.8で中性の状態です。

飲食を行うと虫歯菌の出す酸によりお口の中のpHが 酸性に傾きます。

お口の中が酸性から中性に戻るまでに要する時間を表した曲線が、ステファンカーブ(ステファン曲線)といいます。
酸性から中性に戻るまでに要する時間は約20分から約1時間といわれています。

歯のエナメル質が溶け出す酸度はpH5.5です。
pH5.5を下回ると歯の表面からカルシウムイオン、リン酸イオン等のミネラルが溶け出してしまいます😥
エナメル質が溶け出すことを脱灰といいます。

これが虫歯の始まりです!!!

 

唾液には中性戻す働きがあり

酸の強いレモンpH2.0~3.0、食酢pH2.4~3.0、ワインpH3.0~3.7等を多く摂取すると、
お口の中のpHが元に戻るのにも時間がかかります。

また、食べ物をダラダラと食べ続けたりすると、中性に戻る時間がないので脱灰しやすい状態になります

ステファンカーブを理解して、虫歯のないお口の中を目指しましょう。