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普段ガムを噛む人、歯科専売ガムにかえてみませんか?

こんにちはー

みなさん体調いかがですか?

まだまだ寒い日が続きますので、手洗いうがいを徹底しコロナや風邪に罹らないようにしましょう!!

 

 

 

名古屋アール歯科・矯正歯科です。

 

 

CM📺やスーパーやコンビニなどで見かけるガム!

歯科医院でも売られているのを見たことがある方もいらっしゃると思います。

 

『キシリトールガム、リカルデントは歯にいい』

 

などと聞いたことがあるんではないでしょうか?

 

 

ガムそれぞれの成分によって効果が違うんです。

 

今日は代表的な3つのガムについてお話していきます。

 

 

  • キシリトールガム

キシリトールとは、白樺の木などから作られる天然素材の甘味料です。

甘さは、砂糖と同じくらい甘いです。

同じくらいの甘さなのに、虫歯菌が出す酸を抑制し、菌自体も抑制できます。

 

つまり、虫歯になりにくくなるんですね。

 

カロリーは、砂糖の70%程度です。

 

  ≪市販のキシリトールガムと歯科医院のキシリトールガムの違いは?≫

 

市販の場合、甘味料が100%キシリトールではありません。

 

歯科用の場合、甘味料が100%キシリトールです。

市販のものに比べ、2倍の硬さです。

これによって、矯正器具にくっつきにくく、しっかり噛む事で顎の成長を促します。

 

 

 

  • リカルデント

リカルデントとは、牛乳から抽出された成分を含んでいます。

これは『乳製品の摂取量が多い人は、歯も丈夫である』ことに着目して、開発されました。

リカルデントは甘味料ではなく、無味無臭です。

 

そのため、甘さを出すためにキシリトールが含まれていることが多いです

 

リカルデントガムには、CPP-ACPという成分が含まれており、再石灰化の働きをします

(再石灰化とは、初期虫歯の状態を修復する)

 

キシリトール自体にも再石灰化の作用もありますが、キシリトールの2倍と言われています。

 

つまり、初期虫歯を修復します。

 

≪市販のリカルデントガムと歯科医院のリカルデントガムの違いは?≫

 

市販のものに比べ、歯科医院で取り扱っているものはCPP-ACPが2倍配合されています

 

3、ポスカ

 

ポスカの成分は、Pos-Caです。

とても水に溶けやすいカルシウムなんです(Ca=カルシウム)

 

唾液に溶けやすいので、PHを中性にして再石灰化が期待できます。

 

つまり、お口の中の環境を整えてくれます。

 

 

このようにそれぞれ特徴が違います。

初期虫歯が多めの方は、キシリトールよりリカルデントの方がお勧めです。

 

 

※これらのガムは、補助的なものです。

ガムは歯磨きの代わりをするものではありません。

毎日の歯磨き、フロスはしっかりと行いましょう。

 

 

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